岸ゴムTOPへ戻る デジタルカタログTOPへ戻る   最新更新日2006/10/31

36回

リリースに挑戦!

東京支店の看板娘・持永による、バルーンリリース用丸ネットの紹介です。



営業:加藤ミチヒロ


CS:平野アキカズ

HP制作:加藤ミチヒロ

準備するものは、丸ネット(250個)・今回はQL9"Rを
250個使いました。

丸ネットを広げてみるとこんな感じです。
上と下に黒い紐がついていて、上の紐は後々持ち手になります。
下の部分は輪っかになっていて、ここから風船をいれていきます。
下の紐はその輪っかを閉じて風船が飛んでいかないために使うのです。
だから、リリースするときまで紐を抜かないように注意しましょうー。
ではでは、風船を膨らませていきます!

今回は、膨らませてからネットに入れて見ました。
20〜30個ぐらい入れるとこんな感じで浮いてきます。
始めからネットに入れながら膨らませてもOKです。
ちなみに矢印部分が風船入れ口です。

ネットが浮いてきたので、中に入って作業です。
風船を結んで手を離せばいいだけなので、手間が掛からず早くできておすすめです♪
でも風船が外に出ないように、ボンベでネットを抑えながら作業した方がいいですね。 

かなり風船に囲まれてきましたが、こんな体験は
なかなか出来ないと思うので是非一度お試しを・・・(笑)

中に入って膨らますのにも限界がきました・・・
というところで、マグムーバー商品の中のレギュラーリングマグネットが登場!
今回はネットをボンベカートにくっつけるのにマグネットを使って貼り付けてみました。
引き続きネットの中で作業ができてとっても便利でした。
レギュラーリングマグネットは色んな使い道があって便利ですよ。

☆完成です☆ 
リリースする前に、輪っかの部分
(風船を入れていたほう)の紐を抜いて飛ばす
準備をします。

紐を抜いて手で直接口を押さえています。
当然ですが、右手を離すと風船が飛んで行ってしまい、これまでの苦労が台無しになってしまうので気をつけましょう。

いよいよ手を離してリリース! それいけ!

ぶわーっと口元が開いていって風船が外に飛んで行きます。

キレイに空に上がっていきました。
感動のワンシーンです!!!

今回は250個でのリリースでしたが、なかなかのボリュームでした!
他にも500個用・1000個用・2000個用もございます。
規模や予算に応じて都合のいいものをお使いください。

Balloon&Party Dept.