岸ゴムほぼ日刊コラム2005〜

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Written by
ちんぱんぢぃ


最新のコラム


12/28(水) 所持金ゼロ円で日本一周
03/18(金) 最近のチャレンジ
02/20(金) GODIVAのお話
02/10(火) 東谷山フルーツパーク
01/21(水) 空の色
05/06(金) 登山
05/06(金) マンモスフリーマーケット
02/14(月) コラム王座戦!!
02/01(火) はじめまして
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所持金ゼロ円で日本一周

今年
一番印象に残った人物☆


平川さん


彼は仕事をやめて今夏から

お金を持たずに日本一周をしました。


私には考えられないことです。

日本とはいえお金なしで本当に大丈夫なの?!

不安しかありませんでした。



しかし、先週末に会ったときはすごく元気で

さらに柔らかい雰囲気になっていました。



日本一周の旅をしたのに野宿したのはたったの6泊だけだったそうです。

出会った人においしいご飯をごちそうになったり

車に乗せてもらったり、

寝るところを用意してもらったりと

たくさんの人のお世話になって、感謝しかないと言っていました。

そして、日本人は本当に優しいんだと感じたそうです。

その経験を元に2017年の6月から世界一周に出かけるそうです。



パワフルで思いやりがあって、やりたいことにまっすぐな彼は名古屋で

「大人の学校」というのをやっています。


興味がある方はこちらへ

https://www.facebook.com/permalink.php?id=100003129967056&story_fbid=1049092158538440



2016年12月28日(水) No.9

最近のチャレンジ
私は1カ月ほど前に速読体験に行ってきました〜

脳の処理速度が速くなることで、

文字を読むのも早くなるというものでした*


そこでは、

目の使い方や

本をめくる練習

倍速で英語を聞きながら会話をしながら本を読む

というような内容を2時間ほど♪



2時間が経過したころには、

読める文字数が倍になっていました!!

これはすごいと思い、脳を鍛えることに!笑


右利きの私ですが、その日から左手でご飯を食べるようにしました。

初めはうまくご飯が食べれなくてイライラ・・

2週間たったころの

ある日

突然左手が使えやすくなったのを感じました!!

脳がどう変わったかは別として

できるようになったことがすごく嬉しかったです^^

また何かチャレンジしてみようかなと思いしました〜



人は生まれて3歳までは、右脳しかないらしいです。
だから赤ちゃんは泣きないときに泣いたり、
言うことをきかなかったりします。
その右脳が脳全体の97%を占めているといわれています。
残りの3%が左脳です。
私たちの普段生活では物事を処理するのはほとんど理性をつかさどる左脳です。
ということは脳の3%の中で処理しているということです。
これが右脳も使えるようになったらどうなると思いますか?
すごいことが起こりそうですね〜



2016年3月18日(金) No.8

GODIVAのお話

こんにちは。

バレンタインは過ぎてしまいましたが。。。

私の大好きなゴディバのお話です♪

ゴディバのシンボルマークをご存じでしょうか?



馬にまたがった裸女性のマークです。

その裸の女性こそがGODIVAの由来です。

ではなぜその女性は裸で馬にのったのでしょうか?

その勇気と愛の物語をゴディバホームページでご覧いただけます。

興味ある方はぜひ〜
http://www.godiva.co.jp/about/episode.html

この神話もゴディバが世界中の人々に愛され続ける一つの要因かもしれません。

2015年2月20日(金) No.7

東谷山フルーツパーク

名古屋市東谷山フルーツパーク♪
http://www.fruitpark.org/

世界中のフルーツの木が観れます!

時期によって観れる実が違いますが、珍しい木がいっぱいです!

観るだけでもすごく楽しいですが、

フルーツの盛り合わせも食べれます!

パパイヤや生のライチ、ドラゴンフルーツなど最高です!
(時期によって内容は違います)

この時期は寒いですが、暖かくなったら公園もきれいなのでまた行きたいです。

近くに古墳がたくさんあるので、ウォーキングしながら古墳めぐりもおススメです!


2015年2月10日(火) No.6

空の色

2年ぶりに中国に帰りました。

2年間という短い間に対する変化は大きかったです。

平屋が多かった町も高層ビルが建ち、

渋滞が頻発するくらい車の量が増加して、

屋台で食事するのが一般的だったところもケンタッキーやマクドナルドが人気になってました。

土日に限らず平日も飲食店やショッピングモールは賑わってます。

しかし、その代償も大きいです。

青空を見ることなく日本に帰ってきました。

北京で生まれた子供は空の色は「グレー」と答えるそうです。

空気も食事も、、生活するには不安要素が多すぎるなと感じる一方、

市場はやはり活気があるのでビジネスチャンスはたくさんあるのかなと思いました。

2015年1月21日(水) No.5

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